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読んでいる本と読み終わった本の両方をまとめていきます!小説などはネタバレを含まないように感想書きます。

読んでいる本


杜、『現場で使える!PyTorch開発入門 深層学習モデルの作成とアプリケーションへの実装』、翔泳社

10/27読み始め。

Jansen、『Machine Learning for Algorithmic Trading: Predictive models to extract signals from market and alternative data for systematic trading strategies with Python』、Packt Publishing

10/20読み始め。

ペイジ、『分散投資を超えて ―アセットアロケーションの実践』、きんざい

12/24読み始め。

岩永・石原・西村・田中、『Pythonではじめる数理最適化 -ケーススタディでモデリングのスキルを身につけよう-』、オーム社

12/27読み始め。

ロスリング・ロスリング・ロンランド、『FACTFULNESS 10の思い込みを乗り越え、データを基に世界を正しく見る習慣』、日経BP

12/30読み始め。雑誌か何かでおススメされてたので、いつか読もうと思っていた本。

読んだ本


はちどう、『世界一やさしい 米国株の教科書 1年生』、ソーテック社

10/1読み始め、10/6読了。米国株の入門書だけど、投資全般の入門的なことにかなりのページを割いてるので、米国株に関することは多く見積もっても半分くらい。思ったより内容薄かった。

中嶋、『早すぎた男 南部陽一郎物語 時代は彼に追いついたか』、講談社

10/1読み始め、10/8読了。電車の中で結構読んだ。
素粒子論の発展を読んでことがあったので、ある程度のことは知ってると思ってたけど、南部・Goldstone粒子がGoldstone粒子と呼ばれがちな理由や弦理論の作用を初めて書いたとされる講演発表がキャンセルになった理由(車の運転が荒くて故障した)とかいろいろ知らないこと書かれてて面白く読めた。

東野、『殺人の門』、角川書店

9/28読み始め、10/14読了。微妙だった。そう微妙だった。400ページ超えてるけど、2ページくらいで内容まとめられそうな内容だった。

星、『進化した猿たち: The Best』、新潮社

10/1読み始め、10/17読了。アメリカの漫画を分類して、著者がそれに対してコメントしてる本だけど、面白くなかった。

勝盛、『最新 アセットマネジメントの基本と仕組みがよ~くわかる本[第2版]』、秀和システム

10/15読み始め、10/19読了。金融全般に対する初歩的な記述が多くて、知りたい内容についてはあまり書かれてなかった。この本に限ったことではなくシリーズ全般に言えることだと思うけど、それぞれのトピックの内容がかなり薄い。

野村證券投資情報部、『未来イノベーションに投資しよう』、日本経済新聞出版

10/15読み始め、10/23読了。
いい本だとは感じなかった。理由は以下。
  • タイトルに「投資しよう」とあるが、技術紹介ばかりで投資と直接結びつかない話題ばかりである。
  • 他の本の受け売りが多い。「○○によると」とか「××の本によれば」などの記述が豊富。内容的には雑誌で話題になりそうなことを少し深く掘り下げてると言った感じ。
  • 2007年以降論文を書いていないミチオ・カクを理論物理学者として書いているのはまだ許せる。しかし、元素粒子論研究者が言う科学全般の未来予想図なんて信用できない。自分の元専門分野ですら語ることのできなさそうな人が他の分野の予想なんてできるか?
  • 前置きの「が」が多くて、一文が凄く長い文章が散見される。読みにくい。


東野、『素敵な日本人』、光文社

10/16読み始め、10/23読了。短編集って読みやすくていいね。

上田、『東大物理学者が教える「考える力」の鍛え方 想定外の時代を生き抜くためのヒント』、PHP研究所

10/24読み始め、10/25読了。大学受験までは、答えのある問題を素早く正確に解く「マニュアル力」が重視されるけど、大学以降はそのマニュアル力ではなく「考える力」の方が重要視されるので、それに気付こう・身に付けようということを伝えたい本。個人的には、博士課程やポスドクで流行り論文ばかり書いてる人やアイディアなくて論文書けてない人などに読んで欲しいと思った。突き刺さるようなこといっぱい書かれてるから。

金川、『80分でマスター! ガチ速米国株入門』、扶桑社

10/25読み始め、10/27読了。「80分でマスター!」というシリーズものの一冊らしい。80分で読めたかどうかは分からないけど、完結にまとまってて読みやすかった。株入門の書籍で書かれてる内容と重複が少ないのもよかった。

木下、『理科系の作文技術』、中央公論新社

9/15読み始め、10/30読了。分かりやすい文章をどのように書けばいいのか、という内容を扱っている。類書と被ってる内容も多いと思う。例えば、自分が読んだことのある「分かりやすい文章」の技術―読み手を説得する18のテクニックという本など。
この本を読んで、得られたことや気付いたこととして
  • 日本語は修飾語が前に来るので、文章を最後まで読まないと文章の意味が理解できない場合がある。理系の文章ではそういう文は書かないようにする。77ページのレゲットの樹参照。
  • であろう、などのような曖昧さのある表現は理系の文章ではさけるべき。特に英語で書くならなおさら避ける。
  • 受動態の表現は避けるべき。
がある。逆にこの本の微妙だなって思ったところは
  • 著者特有のテクニックが多く、参考にならない場合がある。
  • パソコンを使って文章を書かなかった時代に書かれた本なので、後半3分の1の内容の多くが時代にそぐわない内容になっている。
  • 最終章の発表に関しても、OHPやタイプライターを利用した場合のテクニックについて書かれており、すでに不要な技術になっている。
という感じです。

東野、『学生街の殺人』、講談社

10/27読み始め、11/1読了。ミステリー系っぽかった。

広木、『勝てるROE投資術』、日本経済新聞出版社

11/2読み始め、11/4読了。5年くらい前に読んだことあり、再読。
以前読んだときはいい本だと思ったけど、改めて読んだ結果、面白いけどそこまでいい本ではないなって思った。理由としては
  • ROE投資というタイトルがついているにも関わらず、ROE投資がうまくいかなかったことが示されており、タイトル詐欺になっている
  • 240ページ近くあるが、ROEも考慮したJPX日経400に注目しようという一文にまとめられるくらい情報が少なく感じる
という感じ。JPX日経400の入れ替え銘柄の予測は誰でもできるのでやってみるといいというのはそうだと思ったので自分でプログラミング組んでみようと思った。

星、『妄想銀行』、新潮社

11/6読み始め、11/8読了。なぜか自分の住んでいる区の図書館にはないシリーズ。

シーゲル、『株式投資の未来』、日経BP

11/5読み始め、11/12読了。めちゃくちゃ面白かったし、めちゃくちゃためになる本だった。
5部構成で、特に印象に残ったのは、前半部分の成長株よりも高配当割安株の方が長期投資に向いているという点と後半部分の今後先進国は少子高齢化が進むのでそれに関する著者の見通しの二つ。

前半部分で、配当の再投資を考慮すると、成長企業よりPER低めの優良企業の方が長期投資に適しているっていうことをS&P500銘柄に関して約50年分のデータを用いて明らかにしている。より一般に、期待度の高い成長企業や成長国は既に織り込み済みで高値になっていて、配当などで再投資できないので、期待度低めで有名ブランドを持つ優良企業や先進国などのほうが長期投資に向いているということらしい。この本の著者が調べたのは、アメリカだけだけど、他の著者たちの調査によって多くの市場や国で成り立っている。

後半の高齢化については、公的年金の維持として考えられてる方法のどれもがうまくいかないので、どうすればよいか、などなどについて著者の見解が一杯書かれてる。著者曰く、中国・インドあたりが伸びていくから、高齢化問題をそこまで悲観する必要はないということらしい。

最後のページに、「本書(『株式投資の未来』第16刷)を発行するにあたり、翻訳者の瑞穂のりこ氏を捜しています。
連絡先をご存じの方は下記宛先までご一報いただければ幸いです。」って書かれてて、山純以外にもこういうことあるんだなって思った。

アウレーリウス、『自省録』、岩波書店

11/12読み始め、11/15読了。どこかでおススメの本として紹介されてたので読んでみた。
Amazonのレビューでも大絶賛されてるみたいだけど、この本何が面白いの?
一種の教養本でとりあえず読んでおく的な本に感じたけど。

東野、『魔力の胎動』、KADOKAWA

11/5読み始め、11/17読了。5章から成ってる小説なんだけど、最初の4章はシリーズものだけど、最後の5章だけ違った。登場人物が「物理法則が分かればその後の動きはなんでも分かる」的なこと言っててカオスはどうすんの?って思った。

ロペス・デ・プラド、『アセットマネージャーのためのファイナンス機械学習』、きんざい

10/6読み始め、11/17読了。読んだというより、一通り眺めたという感じなので内容はあんまり理解してない。
経済学者は三度儲けるという話があったけど、まさに三度目(自分の研究を本にする)という内容。教科書というよりかは、自分の論文のレビューというかコピペみたいな感じで、本の至る所で著者の論文が引用されてる。Pythonコードも載ってるけど、断片的過ぎるし、そもそもそのコード自体も著者の論文に書かれてるわけで。。。
なんで出版したの?とわざわざこれ読む必要ある?っていう疑問しかわかない。あと、Wordで製本されてるっぽくて、数式がところどころ斜体であるべきところが斜体になっていなくて気になった。

星、『だれかさんの悪夢』、新潮社

11/12読み始め、11/18読了。相変わらず読みやすくて面白かった。

星、『ひとにぎりの未来』、新潮社

11/18読み始め、11/21読了。ウイルスがビールスってなってて、なんだろうって思った。

会社四季報編集部、『株で勝つ! 会社四季報超活用法』、東洋経済新報社

11/22読み始め、11/25読了。5年近く前に一回読んだことあるので、再読。Amazonの購入履歴で2回買ってたみたい。2年くらい前に発売された得する株をさがせ! 会社四季報公式ガイドブックが改訂版っぽいので、こっちを読めばよかった。

richmanbtc、『日給300万円のSS級トレーダーが明かすbotterのリアル』、幻冬舎

11/26読み始め、11/26読了。1ページあたりの文字数少な目・コードが書かれてるページがある、ということで250ページあったけど、すぐに読み終えることできた。
縦書きの本なんだけど、コードが含まれる章になると、横書きに変わり、読み方が右ページ→左ページの順ではなくなり、左ページ→右ページの順になるので読みづらかった。さらに見開きに収まりきらないコードの場合、ページと逆向きに見ないといけなかったのも気になった。
機械学習を使って、ビットコインを取引するbotを作って、めっちゃ金を稼いでいる人の自伝のような本。この本を読めば、同じことができるようになるとは限らないが最低限の足掛かりは提示されてた。
これってゼロサムゲームやってると思うんだけど、どうなんだろ?

東野、『超・殺人事件』、KADOKAWA

11/26読み始め、11/28読了。小説のレビューを自動で書いてくれる機械が出てきて、それって機械学習じゃんって思った。
絵や改行、文字間隔を増やすなどで小説の分量を増やす、とか修論でやりそうなテクニック書かれてて面白かった。小説書かないのに小説家になりたいという、論文書かないのに研究者になりたいに通じるものがあった。

新納、『PyTorch自然言語処理プログラミング word2vec/LSTM/seq2seq/BERTで日本語テキスト解析!』、インプレス

11/26読み始め、12/1断念。3章の途中で読むの止めてしまった。まえがきに書いてあるように、この著者の研究室に入ってくる4年生が事前に知っておいて欲しいと思うことを本としてまとめているんだけど、内容というか書き方的にこの本だけで完結するようになってないように感じた。word2vec, LSTM, seq2seq, BERTを取り扱ってるけど、それらの仕組みの説明は不十分だし、実装の方もパッケージを読み込むだけという感じなので、やはり独学向けの本ではないと思った。Amazonレビューを眺める感じ、この著者の本はだいたいこんな感じらしいので、今後は読むのを避けようと思う。
字が大きくて見やすいのはいいんだけど、コードの中の「.(ピリオド)」と「,(コンマ)」が区別付きにくくのが残念。

戸松、『買い時・売り時がひと目でわかる株価チャート大全』、池田書店

11/29読み始め、12/2読了。テクニカル分析の有名なチャートや指標などをまとめた本。参照するのには便利だと思った。しかし、デットクロスの判定に何日の移動平均線を使うかなど、具体的な数値に欠ける記述も多くあった気がしたので、少し微妙な本だと感じた。

Goodfellow・Bengio・Courville、『Deep Learning』、The MIT Press

10/5読み始め、12/2読了。内容を理解したというより一通り眺めた感じ。
深層学習の有名な本。日本語訳もある。700ページと分厚い本なんだけど、全然数式が出なくて、ただただ長い文章が続く。そのため、事前に実装した経験や別の本で深層学習について読んだことがないとこの本の内容の半分も理解できないんじゃないかと思った。なぜこの本は高評価なんだろうかと不思議に思った。

萩谷、『分子コンピュータの現状と展望』、サイエンス社

9/24読み始め、12/2読了。2002年に北海道でDNA8という国際会議が開催されたことと大型科研費を取ったことで、分子コンピュータという分野が盛り上がってるので、特集を組んだらしい。

会社四季報編集部、『得する株をさがせ! 会社四季報公式ガイドブック』、東洋経済新報社

11/25読み始め、12/11読了。ほぼこの一週間で読み終わった。『株で勝つ! 会社四季報超活用法』の改訂版っぽい感じで8割くらい内容が同じだった。もし読むならこっちを読めばいいと思う。

安恒、『いちばんカンタン! 米国株の超入門書』、高橋書店

12/12読み始め、12/13読了。米国株の入門書三冊目。三冊の中で一番早く読めた気がする。内容に大差はないけど、この本が唯一、投資信託とETFの運営管理費用の数値を書いてくれていた。

星、『さまざまな迷路』、新潮社

12/4読み始め、12/14読了。

もみあげ、『もみあげ流 米国株投資講座』、ソーテック社

12/14読み始め、12/17読了。最近いろいろ米国株の入門書を読んでるけど、その中で最もよかった。
  • 株全般の超基本的事項についてページ数を割いていない
  • 特定の投資手法に一辺倒ではないのに加え、それぞれの説明が丁寧になされている
  • ETFの紹介など個別銘柄についても詳しい説明がある
の点が他の入門書と比較して、よかった。
  • 白黒なので、グラフを見てもどれがどの線に対応しているのか見にくい
  • 細かなタイポがある
という点は気になった。

東野、『変身』、講談社

11/19読み始め、12/21読了。あらすじを読んでしまい、読み進める気が薄れてしまったので、読むのに時間かかってしまった。

星、『おせっかいな神々』、新潮社

12/18読み始め、12/23読了。図書館で予約してたんだけど、前に借りてた人が返却期限過ぎてもなかなか返さなかったので、だいぶ時間が経ってしまった。

キンロー・クリッツマン・ターキントン、『誤解だらけのアセットアロケーション 実務家のためのガイド』、東洋経済新報社

10/28読み始め、12/23読了。
そもそも普通のアセットアロケーションについてあまり知らないので、どのあたりが誤解されがちなのかは事前に知らない状態で読み始めた。読んでみると、誤解の多くが、前提を無視した結論だけが流布されているだったり、直観による推論だったりして、経済分野ではこんなにも論理をないがしろにするものなのかって驚いた。
それ以外にも、データの欠如やリターンの推定で完全に予測できない部分の取り扱いや為替リスクなど様々な話題があって面白く読めた。

東野、『浪花少年探偵団』、講談社

12/23読み始め、12/26読了。あまり好みではなかった。たぶんこのシリーズ読まない気がする。

星、『ありふれた手法』、新潮社

12/25読み始め、12/29読了。通勤電車で読み終えた。年末で電車が混んでなかったのはよかった。