2025年1月・2月・3月に読んだ本のまとめ
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読んでいる本と読み終わった本の両方をまとめていきます!小説などはネタバレを含まないように感想書きます。
読んでいる本
秋葉・岩田・北川、『プログラミングコンテストチャレンジブック 第2版 問題解決のアルゴリズム活用力とコーディングテクニックを鍛える』、マイナビ
2024/11/15読み始め。
竹内、『新装改訂版 現代数理統計学』、学術図書出版社
2024/12/6読み始め。
小松・後藤、『宇宙ベンチャーの時代 経営の視点で読む宇宙開発』、光文社
1/4読み始め。
著者、『タイトル』、書店
1/5読み始め。
読んだ本
柳、『ジョーカー・ゲーム』、KADOKAWA
1/2読み始め、1/3読了。第二次世界大戦より前の時代における日本のスパイ養成学校の話。面白くないわけではないけど、シリーズの残りを読みたいとは思わなかった。
ベルフォート、『ウォールストリート伝説のブローカーが弟に教えた 負けない投資術』、KADOKAWA
2024/12/31読み始め、1/4読了。400ページ超とかなり分厚いけど、S&P500の投資信託かETFを使ったインデックス投資をすればいい、ただそれだとリスクが高くて下落相場に弱いので、リスク許容度に応じて米国債券も加えましょうってことが書かれているだけの本。この内容書くだけなら50ページで十分だけど、どうしてこんなにも分厚いかと言うと、ウォール街が手数料をピンハネするために、どういう風にこれまでやってきたかを長々と書いているせい。インデックス投資の優位性をすでに理解しているなら、読まなくてもいい本だと思った。
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